毎日が本番

ライフログ

引っ越し先の手続きひと段落

朝から駒込で手続き。

わりとすんなりいってよかった。

火災保険だけ忘れていたので夜に実施。

新居に行くのは木曜日になりそうだ。

帰りにunicoに立ち寄ってソファに座ってみたりする。

IKEAのよりも座り心地が良い感じがする。

カーテンも丈を切ったりできそうでよかった。

 

家に帰っていろいろ思う。

私がイライラしてしまうポイント

・裸足であるく

・体毛が落ちている

・床にものをおく

・机の上にものがある

・洗濯ものがやってもやってもでてきてカゴに入れずに外に出ている

これらを今度はなくしていきたい。

そもそも今の家ももともとはこういうのがなかったはずなのだが、何かとボリュームが増えたのでどんどんすてていきたいとおもう。

 

もっとそもそもを言うと、実家にいた高校生くらいのころから、とにかくものがない部屋にしていた(隠していたのだが)友達から私の部屋は生活感がないといわれたりもしたし、アメリカへいったときは母からよくここまで片付けていったねといわれた。

 

なので、もともとそういう住環境が好きなのだ。

なのでイライラするのがつのってきているのだ。

 

ただ、月島を去ったときや、ハワイを去った時に、ほぼ全てのものを捨てていろいろなくしたことがあったり、実家からほぼなにも取り出せずになくなってしまったことがややトラウマになっていて、捨てにくくなったここ数年だった。さらにコロナ禍で、ある程度のものを保管しておかないと何かあった時困るという気持ちが多すぎてアルコール除菌とかが大量にあるのだ。

化粧品類も、きっと使うからとまとめ買いなどしていたのでこうなった感じが強い。

 

誰かが亡くなったからとか、使わない?とか言われた家具やら食器やらが多すぎる。

お料理教室の時のリネンやらお盆やらもそうだ。これももうそろそろいいだろう。

 

というところをまた仕切り直しだ。

 

新居はスリッパをはいてほしい、といおうかな、と思ったが、自分の快適さしか考えない人だからあきらめよう。その代わり、すごい勢いで床をふくようにしよう。毎日毎日。

いろいろなあきらめがすごい。できるできるいってやってもらっても、結局できないこともわかった。結局やってなんぼだし、それも継続的にやってこそだ、とすごく思う。

 

今度こそ、自分が好きなものや音に囲まれてくらしたい。

テレビもおきたくない。うるさくて耳がつらすぎる。