毎日が本番

ライフログ

2004-01-01から1年間の記事一覧

何のために働くのだろう。何のために日々生きているのだろう。 自分の心の芯にふれるのは難しい。 見得や言い訳、気遣いという名の責任逃れ等、いろいろなものがぐるぐるに 巻きついているからだ。 「自分で選択したことだから後悔しない」それが私のポリシ…

マウイの友人のJちゃんが、一時帰国した。東京生まれ、東京育ちの彼女は 私より半年ほど早くマウイの住人となり、今もまだマウイに住んでいる。 彼女と自分が妙に似ていることに気づいたのは、私が帰国する直前、ちょうど 今から1年半前のことだ。 マウイと…

大学時代バイトをしていた事務所の先生の、弁護士登録40周年の会へ出向いた。 もう2度と会うことはあるまいと思っていたその人に、こともあろうか、あの 道場で会ってしまったのだから、もうこれは何かの縁として受け止めるしかある まいと参加を決意した…

家にずーっとひとりでいた。 空は高く雲ひとつないすばらしい秋晴れの日。 なのに、どういうわけか突然隣の部屋から聞こえるドリルの音で目が覚めた。 そうだ、おととい引越しをしていった201号室の内装工事なのだ。 仕方ないから、ずっと手をつけていな…

この天涯孤独感をどうにかしたくて、外へ出た。 明治神宮がけむって見える。 新宿方面の空は薄紫色だ。 そういえば、今日は仕事中も画面がよく紫色に見えた。 ケータイの待ち受け画面の富士山までもが紫色で、袖口でぬぐってみたら だんだん普通になったから…

この部屋に引っ越して、1年が経った。 月島の部屋に住んだ10ヶ月より、ついに長い期間住んだことになる。 勢いで引越してきたような気もするので、1年暮らしたというのは ある意味驚きだ。 自分の好きなもの、必要なものとだけ一緒に暮らす、シンプルな毎日…

渋谷区レディースダブルス大会は、ランク別に12ブロックにわけたリーグ戦で 行われる。各ブロック5チームずつなので、1チーム4試合をこなす計算だ。 今回の試合は、「絶対勝つぞ」という気持ちがどうもわいてこず、なんか ダメかも、、と思っていたが、試合…

Pちゃんが出産した。 ちょうど11ヶ月前、プロポーズの現場に立会い(?)、結婚式やパーティ も一緒にいろいろ準備をし、夏には伊豆に一緒に旅行に行き、産休に 入ってからも一緒にお菓子を焼いたり、散歩に行ったりしつつ、ついに この日を迎えた。 最初の…

新宿のとある漫画喫茶についに足を踏み入れた。 開店早々訪れた時は、日焼けサロンで焼きまくり、チェーンのネックレスを したサンドイッチマン(死語?)が立て看板を持って待ちかまえているのに びびり、入る勇気が出なかったのだ。 ロゴが某Yahoo!にそっ…

やっとどうにか上腕筋も育ってきて、ついに渋谷区秋季バドミントンダブルス 大会に出場した。デビュー戦ということで、一番弱い3部のトーナメント戦に まずは参戦。 ちょっと緊張し、手が震えたりしながらも1回戦突破。しかし2回戦はチーム メイトがあきれる…

職場で自分の価値を感じることがどうしてもできなかった。 私の存在意義は、作業分担の一員、という感じだったのだろう。 あるいは、パソコンとか、機械とかそういうめんどくさいことをやる人。 業務についての意思決定とか、そういうことって、担当者自信が…

ひさびさにキョーレツな所へ足を踏み入れてしまった。 「第一回 睡眠博覧会」。 先輩にチケットをなんとなくもらってしまい、なんとなく会場まで 足を運んでしまった。 受付をすませ、案内された会場では、「睡眠と音楽」についての講演 の真っ最中だった。…

朝稽古の後、さあ出かけるかと思ったところへ、ケータイメールがきた。 「ディスプレイに使うので、落ち葉を拾って持ってきてください。」 明治神宮の参道で、落ち葉を拾っていると、「場内にゴミを捨てたり、 木の実を拾って持ち帰るのはやめましょう」とア…

その人には会いたくなかった。 会う必要もなかった。 どうしても思い出せないあの時期のことを、その人は知っている。 私が元気に生きていくためには、その時期のことはもう不要なのに 突然あらわれてほしくなかった。 どうにかこうにか、その頃のことがわか…

今年も、空が秋の色になり、9・11になった。 3年前のことを思い出せそうで、思い出せなくて、不安な気持ちになりそうな のがこわくて、まず朝稽古に行った。 その後夕方まで仕事をし、一眠りして、サンヤ小学校にバドミントンを しに行った。 先週足の裏の筋…

最近、どうも体調が悪い。 台風が近づくたびに、気圧の変化でだるくなる。 朝起きると、突然顔や手足がむくんでいることも多い。 ついに熱を出し、病院に行き、風邪薬をもらってみて、1日寝込み、 直ったと思っても、また翌々日にはぶり返していたりする。 …

今回もまだ渋谷区バドミントン連盟に登録の済んでいない私は、 「渋谷区前期ダブルス団体戦」の応援に出かけた。 ダブルス3組で1チームを組み、6チームずつ3部にわかれ、各部ごとに リーグ戦を行い、順位を決定するというのが渋谷区の団体戦で、まるで 大…

犬派とネコ派がいる。 私は断然ネコ派だ。 実家へ飛行機で里帰りしたという同僚が、 飛行機に乗せられていく飼い犬たちについて語ってくれた。 「悲痛な声をあげて、くぅーんくぅーんって言ってるんだよねえ。。 飼い主にはあれがたまんないんだよねえ。」 …

小さい頃見た柔道の選手といえば、山下選手だった。 ウルトラマン等ヒーロー物好きの私には、強すぎて、いつも勝っていて、 ツマラナイとさえ思うような圧倒的な彼が、金メダルを取って優勝した時の 試合は、今でもうっすらと覚えている。 確か怪我をしてい…

ひさしぶりに、自由ケ丘で、Wさんに手相を見てもらった。 ケーキをひとり2個ずつ食べながら、近況を報告をしつつ、ついいろいろ 愚痴ったり相談したりすると、彼女は「さあねえ、、手を見ないとわから ないよ」と言う。 そんなわけで、静かな場所へ移動し…

最後に見た花火は、2001年の8月にハワイから帰ってきた夜、月島の 503号室のベランダからひとりで見た東京湾大華火だった。 あの時の私は何かに疲れきっていて、華火がみな緑色に見えた。 今行ってきたばかりのハワイにすぐに戻りたくて仕方なかった…

腰痛のなぞ

毎日の腹筋背筋運動を欠かさない、腰痛知らずの私だというのに、 ある日、「なーんか腰が痛いな、、」と感じることがあった。 トレーニング不足かな、、なんて思いつつ、さほど気にせずいたのだが、 仕事をしているうちに、ドンドン痛くなってきたので、とり…

Birthdayeve

実家の母から電話があった。 「お誕生日おめでとう。」 「ありがとう。でも、今日じゃなくて、明日だよ。」 「あら。ついにボケだかしら。あなたが産まれた日も、こういうふうに すごおく暑くて。。。妹のYちゃんが生まれた日は大雪で、。。。 でも、まあ、…

理想のコンサルタント像

私が理想とするコンサルタントは、クライアントが自分で結果を出したと 思えるようなコンサルテーションをする人だよ。 あまりに美しく決まった時ほど、自分が評価されず、悲しかったり、 自信を失ったり、悔しかったりするけれど、結局クライアントの会社の…

最近興味があるのは、骨の付き方だ。自分的には『骨相』と言っているのだが。 渋谷区主催のバドミントン大会に、仲間の応援をしに行った。私はまだ渋谷区 バドミントン協会に登録がすんでいないので、試合には出られないため、 秋デビューを目指し、まずは渋…

おとーさんのジェスチャーにはまいったよなあ。

おかあさんと今でも新婚気分だって、毎日エッチしてんのかなあ。 おばあちゃんのおっぱい吸ってるのかなああ。 スメアグルが。 たいしたもんだ。

男の人の裸の写真

私は男が好きだけれど、男の人の裸の写真は別に見たいと思わない。 でも、ゲイは男の人の裸の写真が好きなんだよねー。 裸の写真が好みってところは、ノーマルの男の人が女の人のヌード写真を見るというのと同じ嗜好なのか。 窪塚くんの裸の写真をゴミ箱から…

いろんな単語

忘れちゃった。少しずつ思い出そう。 ちなみに、ペニスは「ぴーにす」って発音するんだって、はじめてしった。 なんだっけ、なんとかコンプレックスだったっけなあ。

私と抱き合っているとどういう感じなんだろう。

私が女の人と抱き合っているような気分なのかなあ。 そうだとしたら、気の毒だよなあ。 やっぱり気持ち悪くてあたりまえだよね。 別に嫌いじゃないとしても。

精液はどうやって出しているのだろう?

そもそも精液は出るのかって聞いてみたら、 「出るときと出ない時とあるだから」 といっていた。 それ以上つっこめないくらい、不思議な言葉で返事されてしまった。