昨日の夕方から夜にかけて、違う感覚の人も入って打ち合わせをしたせいで、私がもともと思っていたことなどがどんどん口から出て行った。
結果、今朝は不機嫌な様子を目の当たりにする感じになった。
結局、人は変わらないので、毒をあびるのは自分なので、気を付けよう。
九州のときもそうだった。
おまえのせいで○○さんもそっち側になっちゃったじゃないか
的なことをいわれた。
私の彼らにとっての価値は、いつでも彼らの考えを受け入れていいねいいねといっていることだ。ふりをしているのだと一切気づかれず。
それが大きな諦めになっている。人は年を重ねると自分の考えを変えたりあわせたりが大変になる。彼らは特に上の方の立場なので余計誰も意義をとなえないので助長されている。わたしが助長させたともいえるかもしれない。
だが、私にとっては毒から自分を守るためにそうするしかなかったのだ。
うっかりこれで様子がかわるかも、といい気になったが、人は根本的にはかわらないということを思い出したので気を付けるようにしよう。