昨日、一昨日は恒例の松本稽古会。
時期は5月にちょっと早まり、アメリカ人も2名いたが、いつもと同じ松茸山荘での稽古だった。
大分、神戸と一緒だったいとこ弟子たちとまたともに稽古。
「できていないことを知ることから稽古ははじまる。できるようにもちろん努力」という意味の兄弟子(先生)の言葉は深いなあと思った。私はどこまでできるようになりたいと今は思っているのか、ちょっとわからないとも思った。
最近仕事もまあまあ自分の役割は落ち着いてきており、2011年頃のブログや2015年頃のブログと比べると、だらだらしてるなあ、と思ったりもする。でもそれなりにだるくてくたびれたような気がするのは、年のせいだろうか。
稽古は、いろいろ疑問点についてのおしえもいただけてよかったが、もっと量をこなしたい気もした。
アメリカ人がずーーーっとしゃべりかけてくるので、ちょっぴりくたびれた。前は英語のトーンが好きだったのにな。なんか面倒臭くなってしまった。