毎日が本番

ライフログ

終日稽古

AM9:30 から昼まで稽古

12時少しすぎから2時までランチ休憩

セブンイレブンで麺類とコーヒーを買って皆で食べる

1時すぎに、夕方の打ち合わせ用にPCを取りに帰る

うちにいるひとときがほんの少し気が緩む時間になる。

14:00~16:30まで稽古。制定も注意をいろいろ受けるが、だんだん朦朧としてくるとともに、どんなにやってもダメなんだよな、とすごく後ろ向きな気持ち。

私の好きだった稽古、というか、私に良いところがあると思ってくれる人はもういない。だからもうやっていても、自分がダメだと思うだけだと思って、続けるのもどうしようかと思う。

いいところもありつつ、よくないところをなおして高みにいきたいと思う気持ちを一人だけでやり続けるのは難しい

夕方、次の場所についての打ち合わせ。なかなか難易度が高い。帰宅して、ふと、続かないかもな、と思ってしまった。かなり後ろ向きだ。

野菜とか食材について、自分の用意したものなら調理できるけど、もらったものをどうにかできる人がいないから、といったら、だったら自分でやれと言われて、プツンときた。いつもやっているし、いつもなにやらどんどんかってきてその処理をしているのは私だというのにどういうことだと。でもお酒を飲んでいるので忘れてしまっているのだ。だが、おそろしいのは、お酒を飲んでの発言は本音だということだ。だからどんどん誰も信用できなくなってくる。

まず、あのおいしくない袋めんを捨てるようにしようと思う。

家が少しでもちらかっていたり、床がきたなかったりするとすごくいらつく。

いろいろなストレスがたまりにたまっているのだと思う。