毎日が本番

ライフログ

盛大な復讐

「復讐」という言い方がよいのかどうかはわからないが、、

 

日々のストレスの根本が

・お願いだから自分でやってくれ

ということだ。

コミュ障のため、私が間に入って伝えたり調整したりが非常に多い。その方がいろいろ円滑なので、やるようにはしているが、あと2年半たったら、すっぱりやめようと思う。それまで生きているかもわからない。

そもそも、十数年前から私が得意とするコミュニケーションスタイルで接してきた人は離脱していないのだが、そうしないように示唆されて直接コミュニケーション取っていない人のなかで誤認やら離脱やらが増え、今自分がひとつひとつ手当をしているのがもうたまらん、という感じだ。

また、役職的にやることの責任範囲に、すべて私がかかわって判断するのがたまらん。相互確認の域を超えているように感じる。だからすっぱり離脱して、あとはどれだけそれが手間だったか考えてみよ、という感じだ。

死ななければ自分は生きていけるからしったこっちゃない。

2年半たったら、盛大な復讐とはそういう意味だ。

 

もうひとつ、同居とか、道場のもろもろもたまらん。とにかく忘れる、やった感を出すとクレーム。だから何も言わずにやっておき、どこかで離脱量を増やしていく。世代性から、若い女性か誰かが世話しないと成り立たないのだと思う。もう自分はやってられん。自分で自分のことだけやりたい。部屋も、別のところを借りていて実際にお金がでていっているから、こちらを全部私が払っていても平気なのだと思う。せまくて寝れないし、テレビうるさいし、やってられん。とにかくどんどん物を捨てて、スッキリしたい