昨日の夜中、夢を見た。
妹が出てきて、何やら私が何かしようとしていたのだが、うまくいかず、というところで、なにかの偉い人か長老かが会議しているようなところにたどり着くと、父がいた。
あれ、亡くなったときより若い、と思う自分がいた。
父は、もっと早く連絡しようと思ったけどできなかった、ということをいつもの言い方で言ってきた。
ここしばらく辛かったので、夢の中のしんどい出来事と混ざりながら、なんと、ハグしにいって、会いたかったーとか言ったのかな?そしたら、よくがんばったとかそういう感じのことを父がいったような感じがしたのだけれど、その瞬間、涙が出ながら目がさめた。さらに、あれ?夢なのに、と思ったのも不思議なのだが、父のくさい?ニオイもしたのだ。
あんなにがんばらなくていいよ、とはじめて死ぬ間際に言ってくれたのに、すごくがんばって、疲弊して落ち込んでいたから、心配で来てくれたのかも。
とにかくすごい夢だった。
そして、今日からホルモン治療はじまり。
そして、夜に右の奥歯が欠けた。