毎日が本番

ライフログ

2018年。平成30年。

2018年元旦は、8時過ぎには起きて、思い立ってエキナカにいって、お菓子の1000円福袋を買った。今年は例年にくらべ、元旦に開いているお店が少ない。働き方改革ということだろうか。

10時くらいから、道場のドメイン移管など始めるが進まないので昼くらいからお雑煮を作る。

お仏壇にお供えして、西の関をちょっと飲んで、おせちもちょっとつまんだ。

午後は逃げ恥をみながら、書類など片付け。一年に一回ぐらい片付けた方がよさそう。
逃げ恥は全然キュンとしなかった。
直虎はどこをみても泣けるのに。

6時に明治神宮へ。今年はすいている。
ご朱印は行列なので、別の日にすることにした。神様、今年もよろしくお願いします。

帰って来て、豚の味噌漬けを焼いて、お雑煮を作って、風雲児たちを見て、10:30頃寝た。

同じ事を粛々と続けることをやってみたい。

2日はお買い初め。
9時にハルクにいったら、カルディの整理券はもうなかった。
LUMINEはジェラピケの整理券はあまっていて、サボンは行列だった。
予定通り、高島屋の列に並ぶ。

1年前のことを思い出す。毎日長くて1週間がしんどかったが、あっという間に過ぎたように思う1年。

会社も50人規模になり、ある意味ひとごとというか、かまいきれない。
私自体の老化というか劣化も明らかになってきたので、集中できるように保つことこそ重要だろう。
いくつかはいい意味で諦めていくことがかえってよいかと思う。

稽古は初心にかえって、丁寧に。時間がかかるだろうがせっせと一歩一歩。

日々の暮らしも無理せず、いらっとしそうになったら、気を逃していきたい。