毎日が本番

ライフログ

整わない年初

1月2日 すずめの戸締りを見に行く 

1月3日 上野の博物館、東照宮に行く

 なんとか三が日で道場の経理処理は終わったが、今年の正月はこれで終わったという感じ。まだ少し残りもあるが。

1月4日 仕事始め 鳩森神社に行く

1月5日 新入社員研修、打ち合わせ等

    夜は代々木の体育館?で稽古。40分くらいしか稽古しなかったのでもやっとするが、やっと動けた気はしつつ、なかなか違和感がぬぐえない。仕事の後に稽古だけに行くのはすごく大変だ、と思った

1月6日 何年かぶりに寝坊。起きたら9時50分だった。そもそも、何かゆっくり寝れない。テレビの音とかすごく気になるし、朝6時に起きて玄関に行くのが本当はしんどい。今年は年末年始に夜の音がなく、朝ずっと寝られたのが元旦だけだったので、それで疲れが取れていないのもあるのかも。

 

1月7日 日光へ。今年は大河ドラマが家康なので東照宮に行きたかった。ほぼすべての御朱印をもらった(数千円分!)

 夜(18時半頃?)帰ってきて、すぐご飯を食べて寝たかったのだが、同居人がかたづけ?等で帰宅が21時すぎで半分ご飯を食べてとかやっていて疲れた。こういうのが疲れるもとなのだ。(その後のテレビの音もつらい)

1月8日 昼間はひとりでいろいろできたので、諸々雑用等をすます。片付けもだいぶ進んだが、まだまだ、という感じ。ランチはルミネのKAKAYAでカルボナーラうどんをgotoeatで食べて満足。

1月9日 夜に外の稽古があったので、16:30頃までは自由なはずなのだが、思い付きでの行動に振り回された感があるのと、ランチが出たが混んでいていつものスーパーの弁当になったなどですごくいらいらが募ってしまった。ゴミを捨てるとかいうのも細かいものをすてないのでちょっと袋をもっていったくらいでやった感出されるのもまいったし、という感じだ。とにかくやってもやってもタスクが残存している感じが残るのだ。

それで奥歯に挟まったみたいな言い方をするとクレームがあったので、ああ二度と言ってはいけないと思った。その前に、PDFに入力できないのはなんでだ、みたいな情弱な話を2回目されてうんざりして、PCも出して用意しないと使えないし、そもそもこれは私のPCだし、とか、印刷してとかそういうのも本当に全部昭和の事務員の女子がやるみたいになっていて、本当にうんざりだ。自分でお金を出した設備機器を全部用意してあげ膳据え膳というのがいらいらしていらいらしていたまらないのだ。

私はおきてから仕事行ってかえってきてねるまで、食事の時に腰掛けはするが、タスクを処理して寝る時間を確保するためにずっと動き続けているのにソファでずっと酒飲んでいるのを見てたねまで用意してなんなんだ、という気持ちがいっぱいでならない。

こういう愚痴は、ネットでも山積みで、多くの人が同じようなことをぐちぐち言っているのですごく一般的でそのことを自分もやっているのが本当に面倒で本当にくだらないと思う毎日で全く整わない。

こういうことはいくら言っても全く改善する余地がないので、自分でやらないことにすればいいのだが、やりたい理由は、家がきっちり片付いていてホテルのようにしたいからだ。だからとにかくゴミをすてなくては。床にものをおくのを排除しなくては。でもその時間がやはりとれなくて右往左往する。それをするために新年の時間が足りなかった、というのが事実だ。30日の片付けがやっぱりきつかった。

 

ここからどうやって整えていくか。あとはどこかに泊まってリフレッシュだ。