お弁当をもっていったのだが、デスクで食べた。
一日中、すごい頭痛。11時すぎに帰った。
金管日食を見ようと、目覚ましをかけたが、見ている夢を見て、実際には見なかった。でも、なんかいい夢だった。
世界が真っ暗で、野生の動物や、昆虫がそのときだけ見えるの。
そして、うちの敷地中を、なぜか金管日食を見にきたいろんな人が通って行くの。
そして、部屋に友達をつれて帰ると、旦那さんがいて、あ、忘れてた！と思う。
旦那さんがいたことを忘れているのだ。実際は今はいないのだけど。
彼は一生懸命、カメラの研究をしてる。メガネをかけた、おっさんで、全く知らない、それこそ忘れてしまいそうな雰囲気の人なのだが、ほのぼのして、こういうのもいいかもなあ、と思う、というよい夢。
毎日キリキリしているので、ほのぼのしたかったんだね、わたしは、と金管日食が教えてくれた。
