毎日が本番

ライフログ

働き方など。

それにしても、しんどい。制作に時間がかかっているため、監督者として残る必要があるのだが、きつい。
「まあいっか」というわけにはいかない、、、、、と今のところまだ思うので、こうならないように段取りをもっとうまくしていかないとな。
20代は、時間がかかっても根性でやり抜けばよいと思ったりもしていたなあ、と懐かしく思う。
長く働けば、それだけ人件費がかかるし、レビューをする立場の人は、それだけ待つことになるのだ。自社だけでなく、発注側も。そんな社会の仕組みのこともわからずに、周りの人に助けてもらいっぱなしだった。

昨年の今頃は、売上げにこだわらない人とか、ミスの多い人とかが気になっていたけれど、それはもう通り越した。今年には行ってからは、権威主義的な発言などに、心を惑わされた。ダメージがかなり大きかった。ようやく最近になって、少しだけ、カラダ全体で受け止めないでなんとか流すこともできるようになっていた気がする。まだまだだけれど。

いろいろあるが、私は自分が苦なく生きることにとにかくもっとこだわりたい。
きっと、それは、ずるいとか、そういうことではなくて、きっとよい結果につながるはずだと思う。
うまく言えないけれど。