今日は納骨だった。
9:30に墓地下へ。
カオタンラーメンは、びっくりするほど昔の感じだった。
その角をあがっていく。右に曲がって、そこは立派なお墓だった。
四十九日より早く納骨か、、、と思った。両親の納骨のことを思い出した。
骨壺が思いのほか重かったこと、叔母が涙ぐんでいたこと、とても寒かったこと。
茨城のお墓とはちょっと違うけれど、お線香をあげたり、お花をあげたりした。
なんか、不思議だった。
その後、全然夢にあらわれてくれない。きっと、天国でいろいろな人とお酒を酌み交わして楽しくしていらっしゃるのだろうと思う。
午後は普通にいつもの稽古。先輩が先週に引き続きいらしてくださった。
あんなに習いたかったのに、できないのが嫌で逃げたくなる気持ちがあり、あきれたというかなんというか。
とはいえ、一時期よりも充実した稽古ができている。
こうやって、稽古を続けていきたいのではあるが、いろいろなことがあり、いろいろ動き出すか、という感じだ。今日の納骨を一つの区切りとして。
いろいろあるのに、稽古の後はいつも通りで、今日はクリームシチューを作った。あと、マグロのカマを焼いた(食べきれずに持って帰った)。
明日はまた話し合いがある。
少しずつ動き出すのだろう。
そしてみんな自分の思うことをいろいろ言うのだろう。
私もそうしそうになったが、まずは皆でいいと思う方に、なんとなく進むだろうから、そのときどきで何ができるかをそーっとみようとおもう。
ある程度のことはもう決めてあるし、どうなるかは不思議ともう決まっていて、そのようになっていくのだ。
「晴天をつけ」もあと2回。これは面白かったので、年末のまとめはちゃんと見たい。麒麟が終わってからしばらくたつのだなあ、、としみじみするが、本当のドタバタの一年だった。気持ちがもたない、、、
「日本沈没」は今日が最終回。
なんかバタバタしていて、途中、あまりゆっくり見れなかったので、あまり思い入れできなかった。なんかバタバタするドラマは苦手だ。