毎日が本番

ライフログ

気分的にもうだめだ

また仕事がつんでいる。ずっとつんでいるので回復の見込みがない。

気持ちがもう役職を降りるとか、別の契約にするとかにしかいかなくて、そのことが頭をぐるぐるする。

一方、分刻みでタスクをどうこなそうかで頭がいっぱいなので、これが終わったら、これが終わったら、、と思っているところで洗濯物を外に干すとか、あれをもってきてとかいわれると、そこで2分くらいが消費されてげんなりする。仕事のくせで、タスクを一度で終わらせたいので内容を確認したらどうしてそんな嫌味な言い方をするのかといわれてげっそりした。私はただやり直しをしたくなかったのと、今どうしてそんなことをと思う気持ちがあったから聞いただけなのだ。

だいぶ頑張れていたのに残念だ。

そして寝床とテレビが前の家より近いので、音が耳について寝れないのもひどい。朝は洗濯機の音とか気にかけてくれるのに夜は酒が入っているせいか、結構いろいろいわれてほんとにげんなりするが、まあこれも修行のひとつか、、。でももう修行にもつかれた。

 

とにかく疲れた。とにかくもう気力がない。

というように見えないように前向きなふり(というかずっとそういう役割を演じてきているので気持ちなくそうなってしまう)をして話をしてしまうので誰にもほぼ気づかれずつらさが増していくように感じる。

こういう時は神様が助けてくれて、また病気がひどくなっていたりするのだ。

今度こそ全摘且つ抗がん剤かなとか思う。

 

稽古だけなんとかしたい。あと3年で還暦なので、それまでにどれだけ稽古できるかなのだ。今度こそはもうゆずれない。もう後悔したくない。