その時、わたしは生きてるかな。
いまとあまり変わらず暮らしていることができるといいな。
まさに、私の生活エリアがオリンピック化していきそうだ。
もう、十分なんだけど、と少し思った。
さて、夕べから諸々話を聞いたりコメントをしたりして過ごしたわけですが、いささか聞くのに辛いことも当然あった。
前よりも、自分で思っているよりも、ずっとずっと、受け止め力は強まっていた。こういうことが起こるときは、そのままにしておくしかないことが多い気がする。
東京オリンピックのころには、いろいろなことがわかっているかも。