毎日が本番

ライフログ

審査不合格

昇段審査は、不合格でした。まだまだ足りないところがあるので、次回来年3月に再挑戦します。

審査も、大会も、魔物のようだ。

合格と不合格という結果次第で、人々がいろいろなことを言う。
その一言一言で、その人がどういう稽古をしているかとか、杖道とその人の関係性とか人間性とか、そういうことがなんとなくわかってしまうように思えた。
私自信、不合格時の振る舞いで、私そのものを皆に知られてしまっているのだろうと思った。
今回の結果は、これを私に知らしめるためのものだったのかもと今は思う。