あの夜中のキスと、結婚式のキス以外は、したことない。 しようとすると、ささあっとにげるんだ。 傷つくよなあー。 いっぱいいっぱい傷ついたよなあー。 おかげで、なんか恐怖感が今もぬけない気がする。

永遠のなぞだ。

６：００にはきっと目覚めて、そおっとベッドから出て、階下に降りていっていたのだろう。 寝坊な私は全く気がついていなかったけれど。 ショッキングピンクとパープルとイエローという素晴らしい組み合わせのかぎ針網の毛布にくるまって、ソファの上でテレ…

っていうか、なんていうか、 「背が低いなんてことで人を評価しないくらい、私は心が広いんだ」 みたいな感じに思ってた。 でも、やっぱりカッコイイにこしたことはない。 背が低いのは、やっぱりやだ。 背が高くて、スラリとしていて、カッコイくないと、も…

こりないやつ。

不思議だなあ。Ｍちゃんに出した過去のメールに 「そもそも、すごく好きで結婚したというわけではないのだから」 と書いてあった。 ではなぜ？？ ・結婚したかった。＜それはなぜ？ ・ハワイに住みたかった ・平和な家庭がほしかった まあ、ホントに好きでは…

Ｍちゃんからの過去のメールを見て、声を出して泣いた。 魂の入ってなかった私に、ずっとずっと一生懸命 語りかけてくれて、ありがとう。 そしてホントに、いろいろごめんね。

夕飯を食べ、片づけをし、２Ｆへあがろうとして、ふと階段の３，４段目からソファに座るＧくんを見た。 いつもどおり、テレビの前に座っていじっているTOSHIBAのラップトップの画面には、男の人の裸体の画像がうつっていた。 「え、、、、」 なんかの偶然か…

一緒に暮らすようになって、１ヶ月か２ヶ月目くらいに ホノルルのコンドミニアムで、彼は私にキスをしたんだ。 ねてる間に。 だから、ずっと疑ってなかったんだ。 思い出した。

お父さんは言った。スミアゴルと同じ発音で。 「Guy can make it. Your folks should try.」

２００８年７月は、コナンのリアルタイムだ。 その日まで足の指をきたえよう。

花より団子だってことだな。

いろいろやってみたいことができてきそうな予感。 ウエブとか、システムとか、好きだったかも。 しかも、最新のもの。 っていうか、マニアックっていうか、隙間っていうかんじのもの。まあ、いろいろあったが、私しか体験してないことなので（たぶん） それ…