毎日が本番

ライフログ

どうしてこのタイミングで

7月のマンモグラフィ結果の再検査から、8月は病院三昧。9月も追加検査等。

今週はようやく病院に行くことはなく、来週診察を受けて、あとは10月12日に入院予定。

 

なぜか、このタイミングで

大学の同期、大学の後輩からFBで連絡。久しぶりに会いたいねーというのは普通のできごと。

ハワイの知人からも連絡。ランチの設定は今している。

亡くなった先輩の奥様のところでランチ。今週末。頼み事があるとかないとかで、これはおそらくHP関係。でも動きがとれない。(このために設定してあった予定のダブルブッキングに後から気づく、、、あああ、、、こんなミスはあまりしないのだが。いっぱいいっぱいになっている)

今の会社の前の前位に働いていた時の方からもHP関連で相談。その前に緊急事態宣言中なのにもかかわらずディナー。

なぜ、このタイミングで???

20年ぶりとか330年ぶりとか。どういうこと???

 

ひとりひとりと会うのは、きっとうれしいし、思い出してそう言ってくれるのはうれしい、はず。なのだが、どうしてもこのバタバタ感で、どう処理したらいいものかと考えてしまう。病気のことを言うつもりにはなれない。言ったら最後、誰に何を言ったか管理しなくては、という気持ちになる。言ったら最後、心配してくれるので、どういう状態かいちいち伝えなくてはいけないのでは、と思ってしまう。それをブログをみてね、というのはちょっとやりたくない。

よくある、なおったら報告しようと思っていたら、死んでしまったとか、そうなったらそうなったでもう仕方ない。何が負担かよく考えたら、人と会う約束をしたり、会う時に何の話をしようかと考えておいたり覚えておいたり、というのがもうキャパオーバーで仕方ないのだ。そんなことは気にするな、と言われるかもしれないが、せっかく会うのだから礼儀かも、とも思う。会ったら会ったで、楽しいけれど、今度またなんたらかんたら、となるとまた管理しないと、というのがいまは負担だ。

 

※このなかの一つのランチ設定に苦しんでいたタイミングで、ある人が「そういえば、たのみごとがあるとかかいてあったね」といって、全然気にもとめてないので、すごいなーこうありたいよなーと思った。

どうもうまくこういうのが処理できない。