毎日が本番

ライフログ

どうしてもリタイアしたい気持ちになった

ここしばらく、何度か責任ある立場からは退きたい旨、ここによく書いているのだが、今日またそういうできごとがあり、どうしてもリタイアしたい気持ちが頂点に達して、

頭痛がするほどだった。(ちょっと気圧で先ほどから生あくびが続いていたこともあり。マスクのせいかもしれないが)

 

上の人がいってもいいのになということを頂点のように伝える立場なことにぐったりとしてきている

もし私がいなかったら誰がやるのか、と思うと、本当にいやなことだが、この役割をやる人に同じいやな感じをうけてほしいというか、逆に私のありがたみを感じてほしいとか、そういうことを思ってしまう

 

そして誰かが休んだり、メールに気づかなかったり、放置したりしているのをせっせとみつけて、管理してというのにほとほと疲れてきている

私がいなかったら、ものごとはものすごく遅くまわり、リスクはみつけられず、あとからみつかってトラブって、その対応に疲弊し、人がもっとやめたり、するのだろう

と思ったりもするが、意外とそうもならなくて、全然変わらないかもしれない

それはそれでいいのだ、わたしがいないからしかたないね、と同じクオリティを求めなくても、なんとなく会社などまわるものなんだ

だったら、私はもう、このしんどい気持ちから解放されてもいいのでは、と心から思うことが多くなりすぎた

 

いつ死んでしまうかわからないのに