朝は出社してから代理店へ。
面接をして、作業こなして、スーパーでお弁当を買ってうちで食べて稽古会へ。
メールでアラートが来ていたので、まず富士そばで春菊そばを食べてから10時過ぎに帰社。
仕切って、12時半頃会社を出た。
こんなんで受かるわけない。逆手も下手だし。
信じられるのは過去に頑張った自分だけ。
頑張ってもうまくいくとは限らないし、かえっていつまでも修行が続いたりするのだ。
部下を面倒見るのは、助けたことを恩きせるつもりもなく、ただ放置された思い出を残したくないだけだ。ヒントを与えるだけ。
それでも人は去っていく。
私と食事したいとか、いろいろ来るけど、余裕がなくて、本当は一人で自炊したい。
だから、食べたいものと聞かれても何も思い浮かばない。
くたびれすぎて、道を歩いていて寝そうなくらいだ。