毎日が本番

ライフログ

実家7日目 箱根駅伝

父と日本橋三越へ行ったが、箱根駅伝に伴い、駐車場の出口が12時から14時ころまで閉鎖になるという。
こんな日に、わざわざ、高速に乗って日本橋まできて、コーヒーを飲んで、ちらし寿司弁当2人分と白菜の漬物を買って、11時には帰った。開店前から駐車場で待機していたわりに、この結果は相変わらずスゴイ。デパ地下でも、突然死今川焼きが売っていたハズの場所へ小走りに行かれて、そこまで固執するのはなんなんだと思った。
帰宅して、母とちらし寿司を半分こして食べた。

次点者がパンクしていたので、バスで新宿の郵便局へ。三が日にどうしても書留ださないといけないはずもないだろうに、年を取ると、今すぐやってくれというorderが多く、イライラする。自分もいつかはこうなるのだろうか。
もうひとりの老師から、9時に電話しろと留守電があったのでしてみたら、記憶にないとの事。べらべら八分話され、ガラケーに150円と表示され、がっくりする。
夕方また電話があったが、無視した。

誰も彼も、べらべらべらべら、喋りどおしで、気が狂いそうだ。夏休みは、仕事があったからリズムがあって、それはそれでよかったのかとさえ思う。
母は、夏より悪化しているように感じた。ここ2日は、食器の出し入れを手伝わなくなった。今日も早く寝ていた。

明後日から稽古、そして翌日から仕事初め。翌週末は、稽古初会だ。考えただけで、げっそりする。いまは寝れているのはいいのだが、こころを整える余裕がなかった。九連休もあったのに。

早くうちに帰って、心を休めたい。