毎日が本番

ライフログ

うちごはん トマト煮パスタ

朝、4時半頃起きて、5時半くらいからちょっとねて、そのときに洋服を探す夢を見た。引越しをして、白いクローゼットがあるのだけど、どの中も母や妹の洋服で、自分のがなくて、スーツがないと会社にいけないとあわてる夢。そしたら電話でおきて、なんとか整体にまにあった。かなりかたまっていた。今月は深夜残業も凄い。
早く帰りたいのだが、遅く出社してきた他人に結局あわせることになるからまいった。総労働時間は自分はカナリ多い。
そんなことはさもないことで、それより、メールをしても返事のこないことで喪失感がつのる毎日だ。今度電話してみよう。それでも連絡とれないかもしれないが。
12時頃作ったパスタ。それでも、わたしはわたしの食べた物で生きている。

すごく昔に同じような事があった。
稼いでいるのは自分なのに、創業者には恩があるから、この理不尽な関係を続けているんだと思い込んでいた。
彼らは既得権にすがりついていた。客観的にみれば当たり前だろう。
その頃、私は、そんな事さえ気にしないほど稼げばいいと思っていた。自分の取り分のことよりも、そのことに気をとらわれるのが嫌だった。しかしある時、スタッフの給料をあげたくて、考えを変えたのだった。そして、仕組みを考えたのだが、浅はかすぎて壊滅状態となったのだぅた。
今、私の立ち位置は違うが、同じ事が起こっている。わたしの本音は、関わりたくないというところだろう。そこまで好きだったり信頼してたりしないのだ。結局のところ。