毎日が本番

ライフログ

口はわざわいのもと 続

7日に 口は災いのもと という記事をかいて、その後もずっとそのことを引きずり、今日また同じタイトルで書こうとして、あぁ、深くそう思っているのだな、と思った。

私と共にいる人は、私がある意味営業トーク的に気持ちよくなるよう話すので近くにいたがるのだと思う。
私が本音を出したり油断すると、キイキイ怒ってくる、というか、全力で人間否定してくる。

油断して辛い気持ちになるくらいなら、余計なことは言わなければいい。心なんてしまっておけばいい。

だから、結局、私はひとりがいい。そうでないと気が抜けなくて、くたびれてしまうから。

ひとりが嫌な時期もあったけど、いろいろあって、結局ひとりがお気楽でよいと心底思うようになった。三日間、ゆっくりしよう。