毎日が本番

ライフログ

受け入れるということ

午前中は父と東急へいって中華ランチ。

朝はのんびりねようかなーと思ったら、8時に母が来て警報器のスイッチ消してほしいと。それはそれでいいのだが、いろいろ話して、自分ももしからしたら認知症かも、と言い出して驚いた。
もうかれこれ二年たつのだが、自分では違うと思っていたらしい。
そういうものなのか、と思った。
さらに、自分は医師だからと何度も言う。免許更新しなくなったらおしまいと思ってるようだが、患者さんは心配だよね、と言っておいた。
ごめんなさいとかありがとうとか言うが、言葉だけで納得してないことが手に取るようにわかった。
プライドがすごいんだな、というのがわかった。

1時からは師匠のお嬢さんとお話。なかなか厳しい話だったが、できることをするしかない。

稽古には3時過ぎに行った。アメリカ人が最後だったり、ひさしぶりの先輩とか来て、賑やかだった。

7時すぎに抜け出して、8時に帰って、鳥のハツなどの煮物とサラダと大根の味噌汁作って食べた。

私自身いっぱいいっぱいだ。

調子悪すぎるので、ミドリムシをひさしぶりに飲んだ。

二週間、がんばれるかな。