毎日が本番

ライフログ

麻婆丼@大戸屋

15時すぎに代々木に戻り、大戸屋でランチ。すごおく食べ過ぎた。

その後、20時過ぎにトラブルが発覚し、対応し続けた。
日付が変わる頃、道場から電話が来て、明日はロシア人の誕生日だから、焼きそばを作れるかと言われ、PM11:00頃ならいけるかも、、と言ってみたら、稽古は18:00には終わるという。全く別世界の話のようで、気が遠くなった。
AM1:00に会社を出た。
夜は、とっておいたおむすびを9時過ぎに食べて、そのまま帰宅。トマトとピクルスを食べて、スーズを飲んで寝た。が、寝つけたのはAM3:00頃か。朝稽古、また行けない。

結局、昨年の9月すぎからずっとこの調子なのは、3月の震災以降、広告関連の仕事がストップし、営業を徹底的に行った結果、新規の取引先から発注いただくこととなり(これは大変ありがたいことだが)、新規の取引先、新規のクライアント、しかも会社としては過去類似があまりない技術を一部使う案件だったため(しかもそれらがそれなりの金額)、回しきれる人材が十分にいなくて、何かあると自分で全部背負う形になっているというのが原因だろう。
そろそろスタッフが育ったかな、、というところで、プレッシャー等に耐えられなくなったスタッフがやめていく、という構造で、そのたびに自分にまた作業諸々が戻ってくるという構造だ。
このくらいなんとか回してくれないと、これからの世の中は生きていけないよ。みんな癌の経験もないわけだし、年齢も自分より10以上若いわけだから。と、思った。