毎日が本番

ライフログ

グッピー帰還

朝八時半に私の育ての親的なMさんから電話があった。妹は相変わらず無口なのでよくわからなかったとのこと。
それなりに話して、お見舞いはおいておいて、私がもしもご飯とか食べたくなったら連絡ちょうだいとののこと。
きっと私はこの人から人とのコミュニケーションを学んだのかも。

それから実家にいったら、グッピーが予想以上に死んでいた。タクシーでうちに連れて帰る。昨年のことがあったので、それの償いだ。
それから父のところへ。氷も出してしまっていた。
そして母のところへ。個室に移ったので少し楽そうか。

帰りにグッピーの道具とか、靴とか買って帰る。
ちょっときもちがやばくなってた。
稽古は影を先輩に見てもらって、こんなに辛いのに腹ができてなくて悲しかった。

そしてまた父のところへ。

なんとか過ごしている。