毎日が本番

ライフログ

うるう年のうるう日

今日は2月29日。
うるう日のおかげで明日の公開まで一瞬猶予か。

10時半くらいに会社を出たので、スーパーにいって半額弁当をばんごはん用にかった。

ランチは、ワンコイン的なものとか、うどんが辛くなってきたので、大戸屋で豆腐とろとろ煮込みを食べた。
健康的な気持ちになった。

こんなことを贅沢だと思う。
なのに、親のお金や、家賃収入で暮らすのを当たり前のように思っている人が身近にいるのがすごく違和感だ。

老後のこととか、心配でないのか?
その時は何かにまた頼ればいいと思っているのか?

現実は、日本昔話のように怠け者とかにバチがあたらず、苦労してるものがずっと苦労し続けたりしてしまうのだ。

私は今希望も野望ももてない。