毎日が本番

ライフログ

三週目の月曜日

実家三週間目の月曜日。今週は休診なので、すこし楽かな、と思ったら、たいしてやることは変わらないので、今日は自分の弁当を作る時間がなかった。
昼ご飯は、ハタハタの干物ととうもろこし、カボチャと豆腐の味噌汁。だんだん味噌汁は飽きてきたようだ。
エアコン設置の方が下見に来たそうで、かなり大工事になりそうとのこと。
費用はかなり覚悟しておこう。
お金がお金がといわれるなら払っておこうと思う。昔からそうだ。そのために働いたり、自分にはお金を使わないで住むような暮らしを心がけている。
そうでなくとも、病気でいつまたお金がかかるかわからないので、それなりの準備はしていこうと思っている。
その前にまずは健康維持だが。

朝は神保町に営業直行。帰社してコンビニでおむすびと飲むヨーグルト。しばらくしてから近くのうどん屋ぶっかけうどんと紅ショウガかき揚げ。満足!

晩御飯は、牛肉の塩コショウ焼き。父が焼きたがるので任せた。あと、納豆とカボチャ。私は肉はもう食べたくなかったので、残り物の鮭の西京焼と、肉じゃがを食べた。おなかが楽だ!

父がカキ氷をやりたがる。私はいらないといったところ、また今度でいいと言う。周りの男の子人は、私が喜ぶだろうとアイスやかき氷や、肉などを食べさせようとするが、ほんとうは自分が食べたいのだ。自分が食べたいって言えばいいのに。
おなかがこんなでなければ、喜んだ感じにしておくのは問題ないが、おなかがツライことは受け入れがたい。変な人たち。複数人いる。しかも昔から。
結局いただきものの桃とぶどうを食べた。

あと二週間。