朝から五段以下審査の受付だった。
いろいろやることがあっても、費用払って自分がそれを受けられなくても
なにかもっと他のものになってかえってくるからという人がいた。
前からずっと助けてもらっている。
私もそうありたいと思った。
本当のところはいろいろあってストレスもあるからコホコホ咳になって出ているのだろうが、それはひとりひとり状況が違うので私から何か言うレベルではないと思った。
やることが多すぎて終わらないのは私も同じだが、
仕事も含めるとおそらく私の方がおおそうな気もするが、、
体力にそもそもの違いもあるので何とも言えないが、、
事務作業も私の役割、、と割り切ったことで楽にもなったので(ある程度)しばらくこれでやってみよう。
私の稽古の姿は変わったと少し入ってもらえるが、それと審査のことはまた別の問題でもある。今日の審査はとにかく厳しそうにみえたが、あたりまえという判断もあり、よくわからない。
まずはできることを元気にやることだけに集中しようと思う