毎日が本番

ライフログ

その後少しあきらめ?たら気楽に?なったかも?

自分の役割を少しわかった、ということを松本の合宿のときの気づきとして書いた。

そのあと、演武会に向けていろいろなことが準備されたりされなかったりしていくなかで、少し自分の役割だからいいか、と思ったので面倒くさいながらもなんとかあきらめというかわりきりでやっている。

 

「面倒くさいのはやらない」と言い切られたときに、そういうのはまあありですが、面倒くさいことを誰かがやらないといけない場合、誰がやっていると思うのだろうか、、やっている人は面倒くさいと思っていないのか、と思った。が、自分がやっていて、誰もやらない、ということを少し愚痴った?ら、すごく指摘を受けたので、もういうのはやめようと決めたのだ。そういうことが気になって文句を言う人と、私はレイヤーが違うと思うようにしようと思ったのだ。

確かに面倒だが、ものごとがうまく進んだほうがよいこともある。

こういうときに、親は神様とかわかる人は見ていて理解してくれている、と言ってくれていた。でも、それさえもう別にいいや、という感じだ。誰かに理解されたくてやるのさえもう面倒臭いという領域だ。

とっとといろいろ終わればよいと思うのだ。

仕事もあと2年経ったらもう役割から退きたいと思っていて、そのあとは私のやりたいことをちょっとずつのんびり気ままにやりたいな、と思うのだ。

 

さて、一つでもタスクをこなそう。