毎日が本番

ライフログ

よく考えてみると、、、

色々忘れていたのだけれど、

2017年の10月に師匠が入院して、

2018年の1月頃からはなぜか同居人ができて、

その年の夏にははじめて何かひどいことを言われて、その翌日にはじめての熱中症になった。

そのあともまだ調整できずに同じようにひどいことを言われて、もう2度というもんか、と思い、、、

その後(つまり2019年から)は、何か思っても言わない、機嫌を損ねないように、自分の気持ちはどこかにしまっておく、ということを続けてきた。

もう3年近い、、、!!!

とにかくインパクトが強すぎて、だったら何も言わない方がいいという結論だ。

それでも、結構不在があってどうにかなっていたのが、2020年2月からコロナで結構ずっといるという感じで、これでくたびれがたまりにたまってきた感じだ。

 

1年くらい前にこんなことを書いていた


本人はそういう気はなくすごく気をつかってくれているつもりだろうが、こちらとしてはもうぬいぐるみに逃避するしかなく、とにかくすべて封印して寝ておかなくては、という感じだ。計算すると、これがまあ今回のつぶの原因なのかもしれないとも思う。

掃除とか洗濯とかいろんなペースとか、マイペースなのだが、もっとマイペースにしたい。世の中的には気にするほどのことでもないのだろうけれど、まあ面倒くさくて仕方なくて、自分だけだったらずっときれいなのにな、とか、ごはんでいいのにな、とか思う。

世の中の人はよくまあ人と一緒に暮らしていられるよな、と思う。