毎日が本番

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2021年も半分終わっていた

2020年の7月2日、ちょうど一年前に、「今年が半分終わっていた」という記事をかいたが、2021年も気づいたら7月で、今年が半分終わっていた。

 

whitekite.hatenablog.com

 

昨年よりさらに、今年が半分終わっていた、、というより、あれから1年経ったのにそういう感じさえしない、くらいの時の流れの感じ方だ。

 

コロナ禍ではあるが、会社は16期が終わり、17期に突入。

なんとか黒字を続けていられて摩訶不思議だ。

 

以前に比べて、ドタバタが減っているものの、年齢とか更年期の影響で、くたびれることが多く、月曜だ、と思うと、ああ、もう水曜の朝稽古、と思い、ああ、明日は土曜日、、となって、稽古にいって、大河ドラマをみて、また会社だ、、というのがすごく早く?繰り返されている。

 

東京都の感染者数は増える一方だが、オリンピックはどうやらやるらしい。

チケットは取れなかったので、テレビで見るしかそもそもないので、まあいいかという感じだが、この地域は人出が増えるだろうから、要注意だ。

おもえば、2019年くらいから、オリンピックになったらきっと人出が増えたり電車が止まったりとか混乱するから在宅勤務とか考えた方がいい、と言っていたところ、コロナになり、在宅が普通になった。

自分は毎日会社に来ているが、講座は在宅で行うというハイブリッド形式。

1年半くらい、ずっと在宅、会社に2,3回くらいしか来ていない、という人はどういう気持ちなのだろうか。在宅のまま、転職していった人もいる。2年前だったら考えられないことも、当たり前になっていく今日この頃。

 

この調子でいくと、あっという間にオリパラが終わり、きゃーというくらい感染者が増えたりするが、日々の講座とかをぐるぐるまわしながら、気づいたら今年が終わるのだろうか。