昨晩は11時すぎにベッドに入ったのだが、5時頃に起きてしまって、むううと思いながら、朝稽古に行った。朝稽古は一生懸命もちろんやったのだが、いろいろ「いやだいやだいやだ」という気持ちがずっと離れなかった。
ふと、気を遣うのがいやなんだ、と、思った。
「許すもんか」という気持ちよりも「この間ここを指摘されたから、こうしなくっちゃ」という気持ちの方が強くて、気にしすぎたところがかえってうまくできなかったりで、あああ、と思った。こういうことでいいのか、とも思った。
昨日の帰り道では、提案書の直しをする時間がとれないとか、講座の準備に時間がかかるとか、申込処理に結構手間がかかるとか(昨日は営業時間一日中やってた感じがする。請求書領収書処理がかなり手間)
そのせいだろうか、かえるのが9時過ぎになって、夕飯どうするかとかなったのがまたプレッシャーだった。ありがたいはずなのだが、キノコが何種類もあったりとか、あぶらあげやハムがだぶったりとか、どうしようというかんじだ。
遅くなったら外で食事ができていた時はまだよかったし、自分のことだけ考えたらちょっと適当でいいのだが、そういうことを最近はしない、というか、1年そういう状態が続いているので、これもじわじわストレスなのだと思う。
仕事がずっと考えていないとならないタイプのもので、しかも結構時間がかかるものなので、時間内だけがんばればいいものでもなく、そういうところで生活パターンがあわないというか、あわせるようにするのがくたびれてきている。
寝ていてもテレビの音とかがすごく大きくて、父もそうだったから、そういう中で集中して?寝ることもできるが、でもいちいちイラっとする。
なんかいろいろイラっとしすぎた。仕事で気持ちがいっぱいだと、ひとりの時間がないともとにもどらない。
と思っていたら、先日の健康診断の結果で、女性ホルモンの結果がE判定だった。昨年、一昨年はAだったので、いっきに減ってしまったということですね、、、
いらついてもしかたないということか、、、
と思っていたら、この次の週は、食事作りを随分手伝ってもらった。少し楽。