毎日が本番

ライフログ

春一番

今年の節分は2月2日。

昼に恵方巻を買いに行こうと思っていたが、打ち合わせ続きでついに行けず、8時ほんのちょっと前にスーパーにいったら、恵方巻はおろか、豆も一粒も売っていなかった。

ローソン、セブン、ファミマもみたが、どこにも豆一粒もなく、ローソンは節分コーナーにひなあらればかりがあった。

いろいろ、当日なんとかしようというものは終わったのだな、と思った。恵方巻廃棄、というのもなくなったのだな、と思った。

帯状疱疹も、薬を7日間飲み終えて、まあ落ち着いてきてはいるが、ちょっとまだあとが残っていたり、かさぶたぽいのが残っていたりする。

 

2月3日はかなり早い春一番が吹いた。

そして明日は今年はじめの講座。

GA4の研究もせねば。

 

何やらバタバタして、うちの妖精に何かを切ってと頼んでいたら(ふざけて)、同居人に自分に頼め、と言われたので、微妙な気持ちになった。

私の心の奥に、人に頼るとその分何かやらなくちゃいけないのでは、、、という恐怖があったり、また突然いなくなったりすると、そのときの気持ちのコントロールが面倒、という恐怖がある。だったら、ひとりでクローズして、妖精たちとほのぼの暮らした方がいい。と思ってしまう。特に、まわりの人がいろいろ亡くなった昨年だったりしたので、両親が亡くなってから以降、人が亡くなる恐怖があって、あまり楽しい思い出を作るのが怖い気もする。でも小さい幸せがたくさんある人生がいいなとは思うので、難しいところだ。