毎日が本番

ライフログ

帯状疱疹でした

日曜日もちょっと痛く、少し赤みが増したりしてきたり、小さい水疱ぽいのが一粒できたりして、月曜朝に診察にいったところ、やはり帯状疱疹、とうことで抗ウイルス薬(バラシクロビル錠)を1週間分もらってきた。

イミューズも飲んでいるのにーと話したところ、神経のウィルスとイミューズが効く免疫力は違うからーということだそうなのですが、ちょっとがっかり。

 

ここ数日のこのブログを見ていても、やはりストレスが原因なのかな、とは思う。

展示会も間違いなくストレス。

東京都の感染者数は618人。700人以下は12月28日の481人依頼だそうだ。結構減ってくるのに時間がかかったな、と思う。正月すぎのツイッターの「#陽性でした」がこわすぎたのもストレスの一つ。

 

常に人の進捗確認しているのもストレス。

家でずっと何か動いているのもストレス。(皿洗いとか、そうじとか、洗濯とか、食事とか、いろいろ。小さいことだけど、いろいろ。)ソファで横にぐったりなれないし。

昭和のお父さんとかは、稼いできて、お母さんが家事やって、というのが一般的だったので(うちは違うが)そのとき子供時代を過ごした人は、少なからずそういうイメージがあるので、女の人が稼いで家事もやっていても、そこまで気にならないのだろう。

私の母はそこをすごくいつもイライラしていたりしていて、子供ながらにそれがいやだったから、今もそのことに言及するのが私は嫌なのだと思うが、やはり稼いでいたり、自分の物件だったりするとイラっとする。でもそのイラっとするのは、払ってくれないから、というところではなくて、実は私はひとりで完結するようにどこかのタイミングで作りこんでしまったのでその領域に人が入ってくるのが嫌なのだと思う。

もう少し分離されていればOKなのだろうが。疲れているとその許容範囲が狭くなってきて、机の上に本が置いてあることさえすごくイラっとしたりする。父も机の上に本を置くタイプで、それが嫌いだったからだ。

とにかく、ものがある決まったところにはまってないとすごくいやなのだ。というのもストレス。

スケジュールもある程度先まで決まっていないとイラっとする。くたびれているときに追加のことがくるのをなるべく減らしたいのだ。

ぎりぎりになって決めたり動いたりするのがすごくストレス。どうしたってそういうことになるので、できるだけ決めておきたいのだ。それをリマインドしたり指示したりするのがすごいストレス。

というわけで、間違いなくストレスで帯状疱疹なのですね。