毎日が本番

ライフログ

もう少しで解脱

ついにGWが明けたが、これといって変化がない。

それでも気が緩んでいるように見える人が街にもいて、こういうことにイラッとしないで、自分は対応を続けなければと思った。

そしてまたもやなのだが、お金がないない、不安だという話を聞いてイラッとしたり、逆に危機感を感じていない人にイラッとしたり、そんな自分にくたびれた。
世の中は、国にお金を要求する人が多く、こういう状況の中で新しく何かを生み出すことにせいを出す話しをあまり聞かない。お金クレクレ言う元気と余裕があったら、働こうと思えば何かしらかはあるのではと思う。
なければ何かしら考えてお金を作ろうよと思う。

そして、そういう気持ちから開放されたくて、これはきっと何かのおつげ?で、もう少し辛抱?したら、ここから抜け出せるのではと思っている。

そういう力と余裕をくれた両親と、過去にがんばった時分にお礼を言いたい。