毎日が本番

ライフログ

一日一日

11月~12月にかけての、話す仕事とかが結構負担だったようで、疲労感ともういやだ、、という気持ちが強い毎日。

 

11月16日 大学講師

10月24日、11月7日 ライブ講座(11月いっぱい採点)

10月15日、11月12日、12月10日 新卒説明会

12月9日 セミナー

12月11日 コンサル

11月25日 雑誌の原稿締め切り

12月3日、6日、15日 クレデン

11月6日、18日 プレゼン

 

これらの話したりなんかしたりするためのパワポやら文章やら作成を通常業務の合間時間で集中してやらなくてはいけないのがきつくつらく。

体調不良で遅刻しますとか、なんだとか聞くと、自分もつらいよ、となってさらにつらく、疲弊した感じ。

11月から12月9日までがつらかったのかと思ったが、これを見ると、10月からずっと緊張と合間をぬっての作業作業でくたびれたようです。

売上が足りていないので、仕方ないのだが、仕方ないのだが、、、

でも相当くたびれた

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世の中ってどうなんだろう。

私の周りでは、「急な何かが、、」とほぼ毎日急な何かで打ち合わせとかの時間調整が入ったり、「体調不良で、、」と不在になった者のかわりをやったりが頻発している。私も毎日急な何かの依頼はくるし、体調はこの通りなのだが、とはいえ時間や期限を守るのはあたりまえと思って行動しているが、どういうことなのだろう。

世の中、働き方改革とか、無理しないようにとか、副業OKとか、いろいろそういう方に流れは変わっているが、尾崎豊がずっと前にいっていたような自由とか、卒業とか、って、本当はすごく大変なことなのでは、と思う。

私がいなくなったらいろいろなことはどうなるのだろうと余計なお世話なことも考えるが、きっとそれはそれなりになんとかなるのだろう。

人の存在意義なんてそんなものだ。