毎日が本番

ライフログ

都知事選

木曜日は新卒3年目くらいのときに世話になったセンパイとさし飲み。

あの頃の私の価値がわかってよかった。
全然ダメダメだと思っていたけれど、そうでもなかった。
もともと今の性格だったこともあったことがわかった。
物事に動じないとか、気にしてないとか。
上の人はよく見てるな。

そうか、今の違和感は、私のことをほんとに理解してなくて、そうであってほしいというメガネで見られてるからしんどいのか。

私は昔からかなりマイペースなのだ。父と同じ、ある意味母とも同じ。
素直だが聞いてないということだ。

金曜は三是で歓迎会。めんどくさかった。

昨日は、指導者講習会。
国士舘大学にて。
なんとか乗り切る。
帰りに道場に少しよる。

今日は都知事選。
8時くらいに起きて、納豆ご飯と桃を食べて、片付けなどして。投票へ。

昼は佐竹でかきあげそば。

セガキエに持っていく御菓子など買って、2時頃帰ってきて、カード支払い口座とかかえて眠くなったので昼寝。

六時頃起きて、真田丸をみて、秀吉に忘れられたのぶしげをみて泣いた。

そして、女性の都知事が誕生した。
イギリスも、アメリカも、東京も、女性の時代か。当社も半分女性に。