8時に妹が車で迎えにきて、茨城に納骨に。
父とレクサスで来るはずだったこの道。
やっと、故郷につれて帰れてほっとした。
お墓もやたらと立派で、自分の名前が建立者として刻まれていて、ビックリする。
これで自分が入るお墓も決まったので、なんか、ほっとした。
父のいとこの子供たち、つまりはとこにもはじめてあった。何人かは名前を聞いたような方もいらした。
母の七七日、父の百か日、そして納骨の儀式をしていただいて、本当にほっとした。
叔母たちに相続は大変だと言われてそうなんです、と答えるしかなかった。
なんとかなるのだろうか。
まあ、それでも、両親一回ですんでよかったし、今となっては仲良しな両親ということにできるので、ほんとによかった。きれいな感じでまとまった。
あとは、相続。ただ、これは妹の意思があるので成り行きに任せようと思う。
少しずつ、自分を取り戻していきたい。