毎日が本番

ライフログ

皮膚科

かなりひさしぶりに皮膚科に行った。
両親が入院していた頃からいきたかったのだが、目処が立たず、やっと予約とれていけた。
両親ご亡くなったことを先生に話して、うっすら涙が出た。

皮膚にいろいろ出てくるのは2か月後くらいの人が多いとのこと。

まだ緊張が続いているのが伝わってくるから、後で疲れとか出てくるかもといわれて、皆にそういわれて何が来るかドキドキしてるといったら、アトピーと蕁麻疹なら来てもなれてる。くらいに思っておいたら、とのこと。

父のはなしばかりしていた。そして、最後まで客観的に見ることで崩れないでいるのがひとつの価値観だから、みごとですと先生に言っていただき、よかった。と思った。

私はできることをしつくしたのだけど、妹が旅行から帰ってこなかったことと、故郷につれていけなかったことが、かわいそうで、ならない。

仕事は突然の来客、予定来客、恵比寿で打ち合わせ、面接、部下の打ち合わせ二本、見積、で結局12時近くなった。

審査用に稽古にいけるかな。何て思ってたのに。