ゆうべは企画書で4時帰り。
それでも定時から出社。
六時目指して母のところへいく。
今日から食事は食べないので、出さないことにしたとのこと。
カボチャとさつまいもとバナナと麦茶を一口ずつ食べる。
妹に食べたいものを持っていこうといったら、それまでそういうものを持っていかなかった感じ。
気にするのはやめよう。
なぜか、父も母も師匠も、私に食べたいものを言う。それでよしとしよう。
私はそういう人なんだと思おう。
アメリカ人の先生に、師匠の様子を送ったら、楽しそうでわくわく、みたいなメールが来た。泣いてしまった。流石です。