妹が帰ってきた。
昼に母にお弁当をもっていった。カボチャと煮魚とごはんを少し食べた。
キャラメルが好きというので、買ってきて食べてもらった。
そのあと、お腹が痛い、痛み止は?と騒ぐが、便が出ただけだったもよう。
父のことを聞かれ、適当にこたえて、心痛む。
そのあと、稽古に行き、ステッキと十手を稽古。
稽古を途中でぬけて、5時半にヨヨハタに。
妹の第一声は、
お疲れさま
だった。手を降っていた。
旦那もめいっこも、顔を見るのがつらく。
父の顔は、キレイにお化粧してもらっていた。
妹一家は、知らない人たちのようだった。
私は天涯孤独?
いや、すばらしい友達がいるから、きっと大丈夫。
でも、辛いです。