毎日が本番

ライフログ

疲弊

昨晩より父の病院に泊まり込んでいる。

思ったよりかは寝れたが、かなり辛い。

昼過ぎ?小さいときから30年勤務してくれた看護師さんがお見舞いに来てくれた。
90歳くらいだというのに、ほとんど変わりなかった。
こんなになってと言われて、ごめんなさいという感じ。

このあと、凄く疲れか出て、Mちゃんに会社を早退してきてもらった。
父の見舞いというより、私が会いたいと頼んだ。
一人で辛くなっていた。
父を見ていてもらえたので、母のところへ一瞬行くことができた。

そのあと、先輩にもきてもらった。

そして、うちに一瞬帰ってシャワー浴びてグッピーにえさをやり、冷房をつけてきた。もう、昨夏のようなことにならないように。

妹にメールした。辛いから早く帰れないかと。予定通りにするとの返答。

会社は何日休むか言えと言うが、それは酷だ。

父はタンがつまって苦しそうなのが落ち着いたら、痒いのか覚醒してしまったので、うとうとする薬を入れてもらっている。
ごめんなさい。

さすがにきつくなった。それを言ってすぐ来てくれるともだちがいてよかった。