毎日が本番

ライフログ

トマトキャベツシチュー、ほうれん草たまご炒め弁当

会社の管理人室のところに、私のランチバッグが忘れ物とかいておいてあった。助かった!嬉しかった!ありがとうございます。大切な弁当を一回分捨てたのは悲しかったけど、あって本当によかった。

面接がキャンセルになったので、3時すぎにお見舞いに行った。お正月は退院できるかとか、また病院に帰るとか、いろいろ言っていたところに、ちょうどドクターが来たので、いつ退院していいかとか、リハビリはどのくらいの頻度がいいかとか、直接聞けた。思った通り、いつでも帰れるとのこと。何が帰れなさそうな神話を生み出していたのだろう。
この入院をきっかけに、かなり母は体力も脳も衰えてしまった。若くたって、入院していれば弱るのだ。そして、戻すのは、若くたって大変なのだ。整体の先生が言っていたように。
とはいえ、何か逆らえないチカラが働き、
今日まできたのだと思う。そして、私がたまたま来た時に、ドクターも回診にくるとは、、やはり自分には謎のチカラがあるなと我ながら思ってしまった。そう思える私は本当に幸せだ。
母は、ぼけてきたら凶暴になるかと思ったら、そうでもなく、おっとりしてきたように思う。仕事上、仕方なかったんだね、いろんなことが。わたしも、ぼけたら、おっとりとなるかな?日頃のストレスで凶暴になるかと思っていたけど、大丈夫かもね、とちょっとおもった。